(人はそれを友人というのをためらうと思いますが、あれです、愛です)にようやく電話をかけ、近況を報告したところ、「よい眠りのためにはね…」から始まり、「今度快眠グッズを買いに行きましょう」という結論に達しました。
以下、駄犬直近の日記をご覧になり、「あの絵いいよね」と幸いにも感想を抱いてくださった心優しい方と、オチのない奇妙な話が苦手な方と、中身の傲慢たる言いぶんと長文が苦手な方は、閲覧注意です。
【1】
吹っ切ったということにしておりますが、駄犬=中身としてはなんだか複雑です。
あまりここでは駄犬を語らないと初めに言っていたのに最近
それもういいなと思っているので(←)ちょっと語らせてもらえば、駄犬を含め中身は「親愛」と「恋」の境界が非常に曖昧です。
二人にはどっちも抱いていたんじゃないかなー、て思うんです。駄犬さんご友人さんに「駄犬のは友情だから」といただいたのですが、複雑にはおそらくやや別モノです(笑)←
以前、駄犬が「ずっと前に最高の人を見つけて、えらい長い失恋している」と言ってますが、実はそれと同じくらいの存在であったんだと。
だから「お互いにお互いが取られてしまったようで」とても寂しいのです。
穴が大きい分、それを自覚してからまだちょっと駄犬=中身は全部納得して頷くまで時間かかりそうです(笑)
あの真意と、写真は、自分のそゆ意識にケリをつけたくて起こしたものでした。←真意の真意?
あ、写真はキリリクなんですがね。
「お前マジ逝って来ていいよ(´∀`*)」と思ったことは内緒です☆(全体公開承知)
ホントは画像を上げようとおもってたのですが、スキャナが言うことを聞いてくれないので、後日にまわしまーす。
【2】
夏にふさわしいのかわかりませんが、中身は高校辺りからよく右肩を「叩かれ」ます。
授業でうたた寝をしていると、とんとん、と叩かれ(るような気がし)て起きる、というのがままあります。
よく浅い眠りに見る夢がかなりリアルな感覚を伴う、と言われますが、それでもこの間の叩かれ方はリアルすぎてビックリしました。
音まで聞きましたし、叩かれるときの服の揺れ?首から下げてる入館カードが一緒に叩かれる感触も感じました。
思わず飛び起きて周りに確認し、「いやいやいや(苦笑)」されました。
しかしそのときまだ始業前30分。
てめー、誰だか分らん
自分の妄想だろうがちょっと空気嫁。と。
たぶんこれからも私は肩を叩かれるんだと思います(苦笑)
【3】
ここで私がいうことではないと思います。完全に部外者であり、事情も一方からしかお聞きしていないので、全体的に私から何かそれについて言うこともできません。
しかし、事実だけを見れば、とても悲しい思いをしている人がいるのは確かだということです。
以前、駄犬の方でお茶会に参加した際に「画面の向こうにいるのは生身の人間」というお話をしました。
感情を出すことは大切です。気持ちを言葉で伝えることが大事ということは、中身は去年と今年の5月に嫌というほど痛感しております。
それと同時に、この文字媒体というものが、どれだけ「偽った」ものをこしらえることができるのかということも、中身は知っているつもりです。
目に見えるものがすべてです。その奥で何があったとしても、自分に見えたものが事実です。私はそう思っています。
それを愚かだとは思いません。客観的に見て間違いであったとしても、自分にとっては真実です。感情論において、客観的なものなどありえません。
しかし、というか、だからこそ、「向こう側」を考えることが必要ではないのでしょうか。
自分が投げた言葉が、向こう側でどんな事実になるのかと、どうか思いを馳せてください。
向こう側にいるのは、自分と同じ心をもった人間です。
そして事実は、「とても悲しい思いをしている人がいる」ということです。
私が言えるのはここまでです。
とても危ない文章を上げていることは承知です。曖昧すぎて解釈をいくらでもできると承知で上げています。
しかしどうか、一人でも多くの人に、「向こう側」を考えていただきたいのです。
本当は最後まで黙っているつもりでした。もし上げるなら、全く事態とは関係のない場所と時間を見定めて、と思っておりました。
踏み切ったのは、泣けてしまったからです。
ただそれだけの理由です。
場違いも甚だしくてすみません。
はい、以上でしたー。
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