現在、某所で回させていただいているシリアスRPですが、どうしたことか上手く話せません。
こっそりと後ろで回させていただいたときもそうでしたが、どーもとらは彼に対してつっかかりやがります。なんだろうなぁ…
今現在続行中なのでそれにまつわる発言はまだ控えていようと思うのですが…
一番近い感覚で言うと、「認められない」んだと思いますよー。何が認められないのか、てのがまた今は混沌としておるんですが。
あんまりとらの思考がヒートしてきたので、迂闊なこと(笑)を言う前にちょっと頭を冷やさせてください。
「了解しました!じゃぁフラグ立てて殴る準備しておきますね☆」とRPの前に言っていたのに、思いもよらぬフラグが立ち上がってビックリの中身です。
ちょっと黙ろうか、とら(´∀`*)もう一度チャンスをください!
もっかい何かあったら今度は殴るか退室するかしますので!!←突発的!
このRPと一連の流れが終わったら、またこれについて話させてくださーい。つか多分SSを上げることになりそうです(笑)やったね☆。゚(゚´Д`゚)゚。
なんというか、今回頑張ってますよ!気持的にはシンジくんですよ!(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…←これ)
これまで、人のことを容認して話を進めるようにしてきた子なので、今回のように「それってどうなの?」という話し方は痛くてたまりません。とらも中身も。でもそういう体勢を取ってしまうのはおそらく相手が相手だからで、彼以外にはそうそうこういう態度はとらないんだと思います。
そこには信頼と親近感と嫉妬と羨望とがないまぜになっているので、普段(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャとお話しする分には全く問題はないのですが、今回のようなテーマを持つとそれが俄然浮上してくるんですね。
境遇が似ているから尚のこと、決定的な違いもあって異様に。
つか、このRPを回していてお兄さんに言われて気づいたのですが、とらはアルくんともう一方以外には「ひとおに」のことって話してないんだなぁ、と。
(あれ?これ前も言ってましたか?←)
あ、しかもアルくんには目的に関連したことは話したけど、「ひとおに」については「余計なもの」くらいしか話してないのか…
ぱんぱかSSを上げていたから、すっかり話した気分になっていました(笑)
あまり自分のことを話さないという設定をかましているので、願ったりかなったりなんですが、お友だちさま方には付き合いにくい野郎ですみませんと土下座です…orz
中に別人格(と言っていいのやら)を飼っている素敵設定(嗤)には思わず『浮上ネタ』をしたくなるのですが、きっと中身それはしないと思います。
だってどうやって描いていいのか分かんないんですよ…( ´・ω・) つか終始無言なので面白くもねぇ。←
てわけで、これからもよほどのネタが浮かばない限り直接「ひとおに」には触れないかと。学校ってむずかしい!
さて、今週もあと2日でお休みです!もうホント、中身疲れました!!( ゚Д゚)ゴルァ!!
来週を乗り切る自信がないですよ!誰か中身に癒しをください!!
人の都合も考えずに予定を組む野郎なんぞ●×△すればいい!!と、すっきり暴言も吐いたところで、本日は失礼しまっす!
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