まいど!中身@悲しくないわ、君の傍で…!!
ぁぁあああっ!!中身、中身、
ミクたんを侮っておりましたーっ!!というか、世の中にはこんないい(いい?)歌を書く人がいらっしゃるのですね…!!
恐ろしい…!末恐ろしい才能に今後を期待します!
しかしこれを聞くとICOを思い出すのですがね。(中毒か!)
塔と男の子と女の子だからでしょうか。
先日上げた転がり込んだSSですが、いかがでしたでしょうか!
分かっていただけたでしょうか!←何が?!
あ、でもギアさんは、中身、別角度からいい人と思っておりますよ(笑)
二人はあんな距離なんじゃないかなぁと思いつつ。二人はって言ってしまいましたが、とらの方はそんなかんじです。
そんなかんじでした?笑
いや、この距離は中身的にはこのままでいてほしいなぁ…(´∀`*)
寂しい距離と言われればそれまでなんですが、そうじゃないのよ、と。
うーん…うまく言えないなぁ…
とにかく、良いも悪いも越えて、とても楽な距離なんです。
ちょっと隣を借りて寝て、時間が来たら「あ、じゃぁ、行くわ」みたいな、そんな感じです。
まぁ、隣を借りるのはもっぱらとらですがね!!←当然
そんなとらを「はい、いってらっしゃい」としれっと全くいつも通り見送ってほしいです!!
そんなギアさんと対極にいたのがご卒業された蝙蝠くんでした。
改めてお世話になりましたです…(ぺこり)
面白いことに、お二人、同じ誕生日だったんですよね(笑) なんか、勝手に感動してました(´∀`*)
以下、唐突なまでにちょっとしたSSです。
そろそろ挙げておくかー、と。確実に拝見くださると信じて(笑)
とらの対弟くんはこんな感じですよ、と。
とらは弟くん絶対な感じですが、中身は弟くんは割とくせのある人間と思ってます( ´_ゝ`)
まだ幼くて無意識かもしれませんが…「ぼく『が』」て言う辺りが、大物臭いです(笑)
「いつか…ぼくがぼくでなくなっても、おにいちゃんでいてもいいのかな…」
6歳のあたりまで記憶が曖昧なのは、身の内のものとの境界が曖昧であったからであり、
ちょうど6歳の時に弟が生まれたのは単なる偶然だと今は分かっていても、
そこに「兄」という自分の一意の意味が生じたことは、
紛れもない事実であったのだ。
だから、俺にとってこの弟という存在は、翻って自分を確固たるものにするための必要不可欠な存在であった。
…という理由以上に、自分の根源的な部分を補ってやまない存在であった。
「いつか…にいちゃんがにいちゃんとわからなくなっても」
ただ一人だけ。
自分の歩むはずの道に、共に寄り添ってくれればいいと…
「ぼくが、にいちゃんと呼ぶよ」
…そう、思える存在だったのだ。
たとえそれが、幼いが故の優しさだったとしても、
いつかは、その手を離すときが来るとしても、
確かにいてくれればよかった。
同じ大地のどこかに、笑って過ごしているなら…
どれだけ苦しくても、耐えて日々を巡らせることができただろう。
たった一人。
それだけで満たされていたのだから、
それを喪った痛みくらいは、抱えていてもいいだろう
ほんとにどうでもいい補足ですが、
大祭の祭期は1を含めた素数の年齢の年です。
1、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29…ですか?←聞いちゃったorz
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