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まいど!から始まるヘタレで遊ぶ中身も相当アレな中身ですこんにちわ。
近況的な私事とPC、PCの周りのことを中身目線で話していければと。
ポロっとSSもあるよっb☆
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まいどですとらこです。
タイトルに思い当たることがあればぜひ「まどかっまどかさまっっ」とびりびりして頂きたいです。まどかと言っても魔法少女の方じゃないですよ。
そういえばいつかの猫日記の際に、とらは猫になったらどんな毛並みになるんだろうかと考えて、黒傘の黒か、とらなのでキジトラか、とわくわく悩んでたら「色素薄いんだから白だろ」と冷静に突っ込んだ自分自身に(´・ω・`)ショボーンでした。
いや白猫別に嫌いじゃないですよ、ていうか猫大好きですし。白猫と黒猫のどちらをよく見かけるかって言われると黒猫なんだよなぁ、白猫さんて近所にいないんだよなぁ。


さて、常々とやりたかったことがありまして、ホントは市岐の話がひと段落してからと思っていたのですが、久しぶりに打ち込んでみたらあれよあれよと動き出しまして、ひとまず最初だけ出しておこうかなと思い立った次第です。
前回とは違うメンバーで構成してみたいですね^^
あ、あと予定としては今回も賢人が出てきます。楽しみすぎる、私が。

補足的な小話が一つと、本編が一つあります。
続けちゃいますが、時間としては小話の方がずっと後です。



双頭の鷲 編


002.灰色の証

057.約束が窓を叩く

029.鈴なりの秘密

067.凍える闇を越えて

095.双子たちの再会
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お願い待って!12時まで待って!!12時になったら学校のも上がるから!お願いよぉぉっ!!

そんなわけでまいど!前回と同じ出だしなのは、前回以上に内容が続いているからですorz
で、で、出来れば…その…学校の方からお読みいただくととても有り難いんですよ…
多分こっちから読まれるとびっくりすると思うので…

さて、ここ半年ほどSSとなると重い空気を持っているものが多かったのですが、お待たせしました。

ここが底辺です(´・ω・`)ドーン

これ以上酷くはならないので安心ですねっ☆何より私が一番安心しております☆
灯ちゃんの方は今よりもちょっとだけ沈み込みますが、女の子は立ち直りが早いのでね、あんまり心配はしておりません。あ、しないでよいですよ!(してないよっ)

何か言いたいことがあったのですが、ミクたんの歌声に脳がぐるぐるとしておりますのでまた思い出した時に書こうかと思います。
最近、書こうと思ったものをすぐ忘れちゃうんですよね(・ω・`;)
あ、なので(?)、あと2時間ばかし待ってくださいね!続きリンク押しちゃ駄目ですよ!?
前振りじゃないですからねっ?!
まいど!とらこです( ´・ω・)ノシ
知ってますかみなさん、サマータイムと書いて「朝4時半起き」と読むんですよ。
Σいやだぁぁぁっ!!そんなの無理だよぉっ!だって絶対16時半になんて仕事終らないものっ!!
「残業していいんだよっ☆」とか、「朝6時半の電車に乗ると7時45分(8時始業)には着くよ☆」とか、要らないっ!そんな情報は要りませんよぉぉっ!!
そんなこんなで、7月からサマータイム導入です( ゚Д゚)ゴルァ!!

さて、無事死亡フラグも立てつつ、例のごとく唐突に浮かんだSSなんぞを投下してみます。(無事死亡フラグって一つも無事では無いですね!)
以前ブログに上げてあるSSSの中にですね、ツンデレちゃんと鬱くんみたいなお話がありまして、その子たちのお話しになります。
今朝、化粧をしているときに唐突に思いついてしまいまして。
私がツンデレを使ってちょっとした恋のお話を書くとこうなるらしいよっ!!
てか、ツンデレと高飛車の違いが分からなくなってきましたてのが正直なところです(´・ω・`)

http://jalopy68.blog.shinobi.jp/Entry/114/
↑こちらの続編をこのタイミングで投下します!
おおう今何時ですか?!1時過ぎましたか?!平日はこの時間に起きているととらこは漏れなくアウトです。

でも「今しかない!」てときはありますよね!
多少の保険を理由にちょっと頑張ってみました。


高柳君ととらは割と同じ性質なんだと思います。
この二人はお互いにお互いの幸せを控えめに切実に望んでいるといいなと思います。
高柳君は数少ない、とらの本質を分かっている人です。
日野君は数少ない、とらが遠慮をぶっちぎる人です(笑)



<湖上にて>

 水の上に漂っていた。
 そこは底まで澄んだ湖だった。
 水は冷たくも無く、熱くも無く、ただただ体温にも似た温度で心地よい。

 数人の男女が泳いでいく。
 とても楽しそうな彼らは、話を聞くとどうやら死んでいるらしい。
 「対岸へ」と彼女は笑顔で言う。
 私が彼女を『覗こう』とすると、一人の男がぐぅと私に顔を近づけて言う。

 「覗けるものなら覗いてみろよ 覗けるものなら覗いてみろよ」


 覗かれたのは私の方だった。





<廃屋にて>


 出会えたことが嬉しすぎて差し伸べられた手を取ったら目が覚めた。



 …こんな喪失感を味わうくらいなら






*******************************


 学校に投下しそびれたので。
 どちらも市岐にそのまま使用できそうな…というか根底にあるイメージはこんな感じ。
 ちなみにどちらも中身が実際に見た夢の話。

 「実際に見た夢」というのもおかしな言葉ですね。


 あけきっております。
 先週はお茶会にお邪魔したりしてましたが、もうしばらくまとまった稼働が取れません。
 ご迷惑とご心配をおかけしておりますが、ご容赦頂けたら幸いです。
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