■だめだ、言葉が見えてこねぇ…orz

まいど！中身＠かれこれ3時間くらい書いては消して書いては消してを繰り返しております！
原因の６割はアルコールのためだと思われます！あんな鬱文を上げておいてこんな理由ですみません！！
つかアルくん中身さまに全身全霊をこめて土下座いたしたいと思います！！
お名前を挙げてしまってすみませんでしたーーーっ！！！！
↑なら下げろと(笑)　しかしあれ、あそこは呼びかけるべきなのかなと…！
ちょ、待て( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!←な状態でしたら、そっこー訂正させていただきますので、ご連絡くださいねー！！
以下で今日の鬱文についての中身的見解をダラダラと述べてみますが、その前に一つ言いたいことが…！！

「姉ちゃんのカレーの件」は、事実です(笑)

二日目の衝撃はなかったですよー！！
「2日目なのにおいしくないカレーなんて…！！」
あれは一種奇跡だと思います！ブラボー姉！
ついでに、試食ではない売り物の漬物を食べてしまった件も事実です(笑)
(↑一部始終をやや遠くから眺めて爆笑していた妹)

それでは、言いたいことも言ったので、以下隠しますねー☆
 

あの問題は正味な話、中身が命題としていることでもあります。
命題と言うとなんだか大げさなのですが、ずっと考えてきている…引っかかってる問題、てことです。
「人は100パーセント純粋に他人のために動けるのか？」と。
利己的意識を持たずに誰かのために動くことは、中身の見解としては否です。
（話は転がりますが、日記本文で自己的利益と言ってましたが、利己的という日本語がありましたね！汗）
人が人と関わりを持って生きていくのは必須と考えておりますので、その循環の中に自分が含まれてる以上、認識なくともそこには利己的意識は存在しうると思います。
利己的というと、どこかマイナスなイメージが付きまとうのですが、そういうマイナスな意味で言ってるわけではないのであしからずです。
むしろ、自分のために動いていることが、結果的には周囲にプラスに働くのであれば、利己的おおいに結構と考えます。
つか、人の円環を考えると自然とそうなるはずなのですが…公共的にマイナスな行動は直接的であれ間接的であれ、自分にもマイナスに還ってくる、と思うのですがね。
狭義的な視野で利益を追求してそれが幸いにも成功したのが注目されすぎるから、妙な利己主義が横行するのかもしれませんね。
この問題についての中身の答えは、実は一つでています。それがサイトの方の「しあわせなはなし」の「わたし」（「ぼく」の間違いでした☆）です。もしお時間のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお目通しいただければ幸い(笑)

中身としてはそういう結論が出てはいるのですが、それは中身がある種の「開き直り」を習得できたから考えられたことで、もしもこの「開き直り」ができなかったらどうなるんだろうと考えたのが、今回のとらです。
「自分を承認できない」人間なので、利己的意識を全力で否定してみました。そしたらあんなことに…(笑)
とらはアルくんの言葉に弱そうです。問題としていることが近いのでしょうね。とてもいい刺激をいただいております。
本文を書いていてとらと同じようにびっくりしたのが、例の理由です。あぁ、そっか、と。
両者は似ているようで全く方向性の違うものです。
今現在、とらは「死なないための」理由しか持ち合わせてないので、さほど積極的に生きようとはしてないようです。積極的に死なないだけで。みなさまにはお世話になっておりますホント……orz

「生きる」理由ですが、とらも中身も「生きる」ことに意義を見出してはいません。「自分て何のために生れて、生きてるんだろう」みたいなことは、考えるのを止めました。（考えてましたよー、中学の頃とか(笑)）
止めたというよりは、結果が出ました、中身の場合。「生まれたから存在しているのであって、死にたくないから生きている」でした。
生まれた証を残すだとか、自分には何かやるべきことがあるとか、なんかグダグダと考えたこともありますが、ぶっちゃけ最終的にはここかなと。とても納得したのでじゃぁそれで、みたいな(笑)
おそらくとらもこの辺りに帰結するのですが、奴にはそれのほかに後ろ向きな要因(笑)がもう一つあるので、おそらく中身のようには「開き直る」ことはできないかな、と。

この辺り、どう決着をつけようかというのは、今後お友だちさま方とお話ししていく上で見えてきたらよいなぁと思っております。
きっとソレンティアの醍醐味って、こういう部分もあるんじゃないかなーとか思います(笑)

長々と書いてきましたが、一番言いたいことは、

中身、それほど鬱ってはいませんので(笑)　←とっても大事！

だいじょうぶです、ここは中身、乗り越えたところなんで！鬱ってるのはあのダメ人間だけです(笑)