ええと、そんなこんなで、今のところの全ての市岐の話をupしてきましたとらこです。まいどです。
最近少しアレな感じでどうしたものかと思っておりますが、どうにかなる前にどうにかしたいところです。…どうにかしようとしたんだよ…orz
とまれ、一足先に一段落致しましたので、なんかこう、こぼれ話的なものを忘れないうちに書いておこうかなと思います。
最後のSSのupは8月9日0時にセットしておきました。
本当に4年間?5年間?という長いお時間を市岐にお付き合いして頂きましてありがとうございます。
当初では予想できないほどの終わり方となっておりまして、そのうち当初の終わり方のSSを上げようかと思うくらいです(笑)
あんまり救われませんよ、はじめに考えていたものは。
それがどうしたことか、なんて幸せ野郎だこの野郎リア充氏ね!!!と言いたくなるくらいです。
いや、そんなこと言っちゃだめですよね、私がこれでもかと苛めた分、これからは幸せになって欲しいですテヘペロ☆
本当は灯ちゃんと幾寅の話をどちらか一方だけ読んでも分かるようなことをしようと思ってたんですが、いつの間にかどちらかがどちらかを補うような形になっちゃって、結局、「どっちを読んでも分かんない」っていう形に落ち着きました。すみません…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
かいつまんで話すと、5年かけて幾寅(イネド)が市岐に復讐したよ!ていうお話しなのかなと思います。かいつまむんじゃなかったと思いました。
以前もお話ししたかもしれませんが、いかに未来の幾寅が幸せなのか、ということを示したいがための灯ちゃんのストーリーでした。反対のことを言って論を強調する方法…なんていうんでしたっけ、こういうの、反語…??消去法…??(明らかに違う
少しでも未来は幸せにあるんだよ、ということが伝わっていたらいいなと思います。
うん、だから、どうしてあの話がこんな方向に落ち着いたのか私にはすげぇ超展開でしたよ。
大団円だと信じて疑わない。………救われて無い子は、いるけど…(・ω・`;) ←大団円とは言わない
幾寅卒業にあたって、ずっとその関連のストーリーに付けていたタイトルがあるのですが実は初音さんの曲で、「ホントこれ以上今のこいつに合う曲はねぇっっ」と思うくらいの曲だったので、添付致しますよ。
歌詞がすげぇんです、ほぼ私の勝手な妄想が補完してくれてるんだと思うんですが、ぜひ、最後のSSをお読みになる前に聞いて頂ければいいなと思います。
歌詞の意味を一つ一つ拾っていっても、一つずつがぴったりくるなぁと思っています。
ボカロの声が苦手な方もいらっしゃるようなので、合唱をされていた方の動画を上げてみました。
でもでもホントは原曲も聞いて欲しい!ピアノがいいからっホントにいいからっ!!
合唱だと声に埋まっちゃうのですよねぇ…っ
ノノトと幾寅が寝ていた場所は、ちょうどこんな花畑のところかなと思っています。
とりあえずひとまずはこんなところで。
上がった後は学校の方で呟いていると思います。
その前に、一旦トイレ休憩挟んできますねっノシ